耐熱バーコードラベル「トピックス」耐熱バーコードラベル「ヒートプルーフ」についての様々な話題をお伝えしていくブログです。

導入事例 韓国大手鉄鋼メーカー2014-06-30

◆HP-L80 熱間ビレットへのネイルガンでの取付

 

■韓国大手鉄鋼メーカーでの導入事例

 

現在、韓国大手鉄鋼メーカーで熱間鋳造品のマーキング方法としてHP-L80が使用されています。

取付は、ネイルガンを使用して行われています。

 

<アプリケーション情報>

 対象物  : 鋳造ビレット及びブルーム

 取付時温度: 700~900℃

 使用ガン : GX120(HILTI製)

 取付方法 : マニュアル(ビレット)

        全自動機(ブルーム)

 

800℃までの高温物に対しては、通常は耐熱ラベルHP-700Tを推奨しておりますが、

今回は800℃を超える被着体が混在するため、耐熱温度1000℃のHP-L80を使用戴いております。

HP-L80は粘着剤を持たないため、何らかの方法で取り付ける必要があります。

取付方法としては、スタッド溶接、ワイヤーや番線での取付等の手法がありますが、

ネイルガンでの打ち込みは以下の様なメリットがあります。

 

 -タグに穴を開ける必要がない。

 -被着体のスケールを除去する必要がない。

 -取付時間が短時間で終了する。

 

また、HP-L80はその後対象物が熱処理工程に入る場合でも1000℃までの耐久性がありますので、

ID管理には非常に適しています。

 

本鉄鋼メーカーでは当初、作業員によるマニュアルでの取付のみで運用されていましたが、

最近になりブルーム用で全自動機も導入されました。イメージ図等は近いうちに

このヒートプルーフトピックスにてご紹介したいと思います。

 

HP-L80は当社他製品と同様に市販の熱転写プリンタを使用して印字できますので、

全自動機の場合でも、レーザーやマーキングなどの他手法に比べて比較的安価に導入頂けます。

 

ご興味をお持ちの方は是非お問い合わせください。

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