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導入事例/高温貼付タイプ

  • 6月のイタリア出張 第二報です。

    昨年導入された、Acciaierie VeneteでのHP-L85採用状況について確認して参りました。

    片面のみ塗工されたHP-L85を、熱間ブルームにスポット溶接で取り付ける手法ですが、

    採用から1年以上が経過した後も安定してご使用いただいております。

    現在、同工場内の別の現場でも導入が決定し、今後も拡大していく予定です。

    本手法のメリットとしては、熱間取付の上限温度が1000℃まで可能である点と、

    取付後のタグが再加熱(熱処理)されても、印字された情報がそのまま読み取れる点が挙げられます。

    ご興味をお持ちの方は是非問い合わせフォームよりご連絡ください。

  • 商品紹介 ヒートプルーフラベル【HP-600】

     

    600℃までの高温対象物に対して直接貼り付けすることの出来る商品です。

    高温対象物貼り付けは、世界で唯一YSテックのみの技術です。

    ◆ 各種高温製品管理

      250~600℃程度の鉄鋼(スラブ、ビレット、ブルーム等)、アルミニウムやその他非鉄(サウ、インゴット等)の

      鋳造直後の高温対象物に対して貼り付け可能です。  

    ◆ 情報の付与

      市販の熱転写プリンターで必要情報(視認文字やバーコード等)を印字することが出来ます。

     

    これまで耐熱チョーク等で手書きで管理されていた高温製品をバーコード管理が可能になります。

    これにより高温製品の上~下工程の一貫バーコード管理が可能となります。

    ご興味ございましたら、本ホームページのお問い合わせフォームから送信下さい。

    以上、よろしくお願いいたします。

     

     

    PDFはこちら

     
  • <新規採用事例>

    インド最大の鉄鋼メーカー TATAスチールの熱間管理にて、当社耐熱ラベル ヒートプルーフが採用されました。

    ロボットを使用した自動貼り付けで、24時間365日稼働しています。

    ラベルは、上位から送られてきた情報をプリンタに伝えられ、必要なバーコードとともに発行されるシステムです。

    このように、新興国においても高温工程からのトレーサビリティーへの意識が非常に高くなっており、

    当社ラベルが活躍できる場が増えてきております。

    国内の鉄鋼メーカー様におきましても、是非ご検討戴ければと存じます。

    (導入状況など、詳細につきましてはお問い合わせフォームよりご連絡ください。)

  • 高温ビレット管理 導入事例について

     

    某鉄鋼メーカーにおいて高温ビレット管理用に超高温耐熱バーコードラベル

    HP-700Tが採用されました。

     

    導入事例はこちら

     

    <ご使用条件>

    対象物: 鉄ビレット

    貼り付け時温度: 約750℃

    これまでの管理手法: 打刻

    <これまでの管理手法の問題点>

    これまで打刻によるマーキング管理されていたが、次工程の熱処理工程に

    ビレットを搬送する際、打刻の読み間違いが発生し異材を加工し、そのまま

    お客様へ出荷したことで問題が発生したとのことでした。

     

    <採用の条件>

    製品管理、品質管理を改めることになり、以下の条件を満たす必要がありました。

    ・ バーコード管理を可能にすること/読み取り精度が高いこと

    ・ 屋外耐候性に優れていること(屋外で錆びないこと)

    ・ ランニングコストが安価であること(目に見えないコストも含めて)

     

    <超高温耐熱ラベルの採用の決め手>

    超高温耐熱ラベルHP-700Tは必要な情報を瞬時に熱転写プリンターで付与する

    ことができ、高温対象物へ貼り付け直後~降温後~屋外放置後でも問題なく

    バーコードの読取が可能です。

     

    一般的な高温製品のマーキング管理手法ではメンテナンス性に欠けることも多い

    とのことで、自動化しても結局日々人が介在してメンテナンスする必要があると

    いうのも珍しくありません。

    自動ロボット貼り付け機はラベル、インクリボン、貼り付けパットの交換も

    スムーズにおこなうことができ定期的なメンテナンスは必要ですが、

    日々人が介在することがないため、自動ラインで安定的に運用頂いております。

     

    ラベル、インクリボンはランニングコストがかかると言われることもありますが、

    結果的に一般的高温製品管理手法と比べて省力化することができるため、

    この省力分をコスト換算した場合安くなる場合も多くあります。

     

    これらの理由により採用して頂くことになりました。

     

     

    高温製品管理をお考えの際はご検討頂ければと存じます。

     

     

     

     

  • 台湾最大の鉄鋼メーカー中国鋼鉄グループのドラゴンスチールにて、
    熱間ビレット管理用に新規マーキング方法としてHP-700Tの導入が決定しました。
    当社にとり台湾での初めての導入事例となりました。
    貼付時温度は最大700℃
    HP-700Tの特徴である高温被着体への直接貼付が評価されました。
      

  • 高温貼付タイプ 鉄鋼一次製品
    導入製品

    連続鋳造設備後に切断され一次製品となる際にロット、重量、製造年月日等の個々の情報を間違いなく識別し管理する必要が出てきます。切断直後にバーコードを印刷したヒートプルーフラベルを貼り付けすることにより、ヤード管理や次工程までに個体管理をおこなうことができます。その結果ヒューマンエラーや異材混入を防ぐことが可能になります。

    貼付け機による動画

    高温貼付タイプ 使用図
  • 高温貼付タイプ 鉄鋼二次製品
    導入製品

    一次製品から二次製品に加工される段階で高温対象物への個体識別が再び必要とされるためヒートプルーフラベルの推奨機会があります。また、二次製品は量が多く、その後の熱処理やエンドユーザーにおける製品管理にもそのまま利用出来るメリットもあります。

    耐熱ラベル「ヒートプルーフ」貼り付け機の動画
    高温貼付タイプ 使用図
    鉄鋼一次製品 鉄鋼二次製品