アルミニウム関連
事例1
高温サウへの自動ラベラーによる
耐熱ラベルの直接貼り付け

対象物 | サウ |
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対象物温度 | 500℃ |
採用商品 |

・製品のID管理
・工程削減、異材撲滅

これまでの管理手法
耐熱チョークによるマーキング

問題点
- 手書き時の書き間違いの発生
- 目視確認時の読み間違いの発生
ヒートプルーフによるソリューション

- ID管理を可能にする
- 鋳造直後の高温時から出荷までの一貫管理により異材撲滅
- サウ冷却後の出荷用ラベル貼り付け作業を排除することにより、労務費を削減
- 作業員の手の届かない高さまでサウを積むことが可能となり、ヤード有効活用を実現
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サウ製造直後 (500℃)
ヤード保管 (500℃⇒RT) 2日間
出荷