金型関連事例

射出成型、鋳造用金型資産管理

対象物金型
処理条件200~400℃×数時間 サイクル処理
採用商品HP-120S HP-150N HP-350N

お客様のご要望

  • 業務委託企業へ貸与されている金型の資産管理
  • 熱がかかる金型に貼り続けられること(熱による劣化がないこと)
  • IDコードを使用した置き場管理
  • ショット数(履歴)の管理

これまでの管理手法

問題点

  • 金型の置き間違い、確認間違い(ヒューマンエラー)が発生
  • 屋外放置時などに表面の経時劣化が発生し、刻印が読みづらくなる
  • ID管理ができない

ヒートプルーフによるソリューション

1ラベルに耐熱性があるため繰り返しの使用可能
2ID管理が可能
3屋外に放置してもラベルは経時劣化しない
4ヒューマンエラーの削減
5金型資産管理、ショット数管理、メンテナンス作業を効率化