るつぼ管理用ラベル

導入事例/常温貼付タイプ
2014-07-31

るつぼ坩堝cruciblemelting pot)は、理化学実験や鉱工業において、高熱を利用して物質の溶融・合成を行う際に使用する湯のみ状の耐熱容器。(Wikipediaより)

このように重要な実験や作業で使用されるるつぼですが、非常な高温にさらされるため、マーキング、バーコードやQRコードなどの付与が難しいのが実情です。

しかしながら、当社製HP-CBRラベルシリーズをご使用戴ければ、1200℃までの高温状態でもIDコードでの管理が可能になります。

るつぼをご使用の皆様は是非ご検討下さい。