アルミ鋳造品等の熱処理工程管理にもヒートプルーフをご使用いただけます

導入事例/高温タグタイプ
2014-06-26

アルミ製自動車部品や鉄鋼製品など、多くの製品で鋳造後の熱処理工程が必要になります。
昨今トレーサビリティーが厳しく管理されていますが、この熱処理工程をきちんと
ID管理されていないケースがまだまだ多いと感じています。
当社のラベル、タグをご使用戴ければ200℃~1000℃までの熱処理工程をIDコードを
付与したまま一貫管理することが可能になります。
印字は熱転写のプリンター行いますので、使用するIDコード(バーコード、QRコードなど)や
フォーマットは自由に選択頂けます。
下記の図は某大手自動車メーカー殿での導入事例です。
参考にして頂き、是非御社でも熱処理工程の管理に当社製品をご検討下さい。

熱処理工程管理イメージ PDF