TOPICS トピックス

耐熱バーコードラベル「ヒートプルーフ」についての様々な話題をお伝えしていきます。

  • 衛生陶器向けラベルHP-CBR11は、その優れた特長により衛生陶器の製造現場でのトレーサビリティをサポートします。 ◆アプリケーションおよび耐熱性HP-CBR11は水溶性糊を使用しているため、陶器の成形後まだ水を含んだ状態の対象物に貼りつけることができます…
  • 12月5~8日に上海にて開催されたLabelExpoAsia2023に出展いたしました。弊社中国代理店(ETIA-TECHhttps://www.etia-tech.com/)とともに耐熱ラベル/タグHEATPROOFの展示を行い、多くのお客様に弊…
  • 弊社耐熱ラベルは独自設計の有機系あるいは無機系の印字層と粘着剤を金属箔にコーティングした構成としており、高い耐候性も兼ね備えた製品です。最高1200℃の熱処理にも耐えるインクは、高い耐候性も有しています。耐熱ラベルとインクリボンをセットで提案しています。<弊…
  • インドTATASteelにて毎年発表される、TATASteelAwardにおいて弊社パートナー企業が「InnovativeServicePartneroftheYear」に選出されました。ホットコイル及びビレットにおける耐熱バーコード…
  • 中東のオマーンにて、熱間鉄鋼ビレット向けにHP-901の運用が開始されます。自動機を用いた貼付けとなり、中東では初めての導入事例となります。自動機は既に設置され、量産確認試験が順調に進んでいる状態です。本鉄鋼メーカーがHP-901の導入を決定した背景には、E…
  • 耐熱ラベル/タグで培った技術で、パレット・コンテナ管理に必要な耐候性・耐擦過性・耐薬品・耐洗浄性・高付着力を可能としました。 ◆高耐久ラベル金属・PP製のパレットやコンテナで利用されています。  ◆使用イメージ 以上
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  • 弊社製品ヒートプルーフ®ラベルは熱間貼り付けと常温貼り付けの大きく分けて2種類あります。熱間貼り付けラベルは、高温状態の管理対象物へ貼り付けすることができます。 ▸ラベルの使用可能条件https://www.heatproof.jp/prod…
  • 弊社製品ヒートプルーフ®ラベルは熱間貼り付けと常温貼り付けの大きく分けて2種類あります。常温貼り付けラベルは、常温で管理対象物へ貼り付けすることができ、その後の熱処理へ耐性があります。繰り返しの熱処理で使用できるラベルもあります。 ▸ラベルの使用…
  • 高温鋼材管理用ラベルHP-180をご紹介します。 HP-180は常温から300℃程度の対象物に貼りつけ可能なラベルです。鋳造後の鉄鋼製品など粗い表面に貼りつけることを想定して開発されました。特殊な粘着層と無機の印字層をアルミ箔にコーティングした…
  • 2016年3月にインドでの引き合いが増加している旨をトピックスにてご紹介しましたが、続報として現在の採用状況についてお知らせします。 前回のご報告以降、引合い数の増加に応じて実際の採用件数も順調に増加し、2023年8月現在、TATA、JSW、Jindal…
  • 熱処理工程管理用ラベルHP-CBR14をご紹介します。 HP-CBR14は1200℃の耐熱性を持つラベルです。弊社従来品であるHP-CBRCX2も同様に1200℃の耐熱性がありますが、HP-CBR14には再剥離可能な粘着材が使用されています。…
  • 幅広の厚板から幅狭へガストーチでカットする工程管理でHP-350Nが採用となりました。 <これまでの問題点>・危険作業(カット後の高温になった幅狭の厚板にチョークで手書き)・異材混入(書き・読み間違いによる厚板の取り間違いが発生)・ID管理が出来ない…
  • 耐熱ラベルHP-CBR15を厚板(試験板)の熱処理工程管理で活用されている事例をご紹介します。耐熱ラベルを導入することで、管理対象物の取り間違いの撲滅、高温の熱処理のバーコード(QRコード)管理が可能となり、採用いただきました。<管理内容>温度の違う熱処理…
  • METEC 2023出展

    展示会情報
    2023-06-29
    今年6月12~16日に開催されたMETEC2023に出展いたしました。METECは、4年に一度ドイツのデュッセルドルフで開催される国際金属製造・冶金技術機械展です。世界最大の鉄鋼関連展示会と言われており、今回も世界各国約2,000社が出展し、製鉄、鉄鋼、金属加…