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耐熱バーコードラベル「ヒートプルーフ」についての様々な話題をお伝えしていきます。

  • 【日本経済新聞にヒートプルーフ®(耐熱ラベル/タグ)の記事が掲載されました】 平成29年4月25の日本経済新聞関西版の関西企業のチカラにヒートプルーフ®(耐熱ラベル/タグ)の記事がが掲載されました。
  • 【週刊ポスト(小学館)にヒートプルーフ®(耐熱ラベル/タグ)の記事が掲載されました】 平成29年4月3日発売の週刊ポスト(小学館)【グローバルに知れ渡る「メイド・イン・ジャパン」の実力世界シェアトップの中小企業】でヒートプルーフ®(耐熱ラベル…
  • 【中小企業新ものづくり・新サービス展】へ出展 ものづくり補助事業成果発表・ビジネスマッチング会【中小企業新ものづくり・新サービス展】へ出展いたします。 会期:平成28年11月14日(月)~16日(水)会場:インテックス大…
  • 商品紹介ヒートプルーフラベル【HP-CBRCX10】常温で貼り付けて1,000℃までの耐熱性を有する新商品です。500℃程度の仮焼成をおこなうことで、様々な耐性が出る画期的商品です。これまで理化学機器(ガラス製品や坩堝等)管理でご提案していた弊社商品…
  • 6月のイタリア出張第二報です。昨年導入された、AcciaierieVeneteでのHP-L85採用状況について確認して参りました。片面のみ塗工されたHP-L85を、熱間ブルームにスポット溶接で取り付ける手法ですが、採用から1年以上が経過した後も安定し…
  • 6月にイタリアへ出張し、現地でのHEATPROOF検討、採用状況について確認して参りました。イタリアにも数多くの鉄鋼、特殊鋼メーカーが存在し、ID管理需要の高まりに応じて、HEATPROOFの採用も広がってきております。詳細は以下の通りです。(ケース1)…
  • 製品紹介耐熱ラベル【HP-122】常温で貼り付けて220℃の環境下でご使用可能な耐熱ラベルの新製品です。耐熱性220℃というのは温度帯としては低く感じられるかもしれませんが、一般的はPET基材、紙基材のラベルでは耐えることの出来ない領域です。この温度…
  • 【新商品紹介】浸炭熱処理管理用タグHP--P2 様々な金属製品の製造工程において熱処理工程が存在する。当社では、ヒートプルーフ®を用いて、こうした熱処理工程をIDコード(バーコードやQRコード)で管理する方法を提案している。しかし…
  • インドの鉄鋼業界も、世界の潮流には抗えず、非常に厳しい時期を迎えています。しかしながら、旺盛な国内需要に支えられた経済成長により、他地域に比較すると安定的な状況です。YSテックでは鉄鋼製品を鋳造直後の高温時からバーコードで管理できるという手法を提案し続けてお…
  • 銅チューブ熱処理管理用バーコードラベル トルコの大手銅製造会社にて、チューブの熱処理工程管理用にHP-350Nが採用されます。熱処理条件は560℃×72分、雰囲気は無酸素下です。熱処理後もラベルには全くダメージがなく、バーコード管…
  • 【鍛造品の熱間管理及び熱処理管理】 国内鍛造品製造会社にて、製造途中の熱間鍛造品管理並びに熱処理工程管理で採用頂きました。耐熱タグHP-L90(耐熱性1,200℃)のネイルガン取り付け方式によるQRコードでのバーコード管理です。耐熱タグ取り付…
  • 新商品導入情報HP-L85 イタリアの鉄鋼メーカーAcciaierieVeneteにて熱間のブルームにHEATPROOFタグの自動取付が開始されました。適用されるタグはHP-L85になります。HP-L85は当社耐熱タグHP-L80の派生品…
  • 韓国大手製鉄会社特殊鋼工場でのHP-L80導入 韓国大手製鉄会社の新設特殊鋼工場内で、熱間ブルームへのHP-L80取付が導入されます。タグの取付は、HILTIガンを搭載した自動ネイリングマシーンにて行われます。本工場で製造される特殊鋼は、自…
  • 商品紹介ヒートプルーフラベル【HP-PC10】 昨今環境問題が取り沙汰され、塗装方法も有機溶剤を使用する溶剤型から環境に配慮した粉体型へ移行しております。ただ、粉体塗装は溶剤塗装と比べ、塗装後成膜させるため高い温度(約250℃程度)で焼き…
  • 商品紹介ヒートプルーフラベル【HP-360】 常温~400℃で貼り付けて約600℃までの耐熱性を有する新商品です。 同様の温度帯をカバーする商品としてHP-350Nがございますが、HP-350Nと比較して、高温域(500℃以上)…