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耐熱バーコードラベル「ヒートプルーフ」についての様々な話題をお伝えしていきます。

  • ◆理化学器具の熱処理管理について 理化学実験用るつぼ、試験管やガラス、アルミ製器具の熱処理工程管理で超耐熱バーコードラベルHP-CBRCX6が採用されました。 るつぼは物質の溶融・合成を行う際に1,000℃以上で熱処理されること…
  • <月刊自動認識11月号への寄稿>日本工業出版より11月4日に発売される、「月刊自動認識11月号」へ寄稿しております。タイトルは「耐熱ラベルを用いた、熱間高温工程管理への新提案」です。最近は、原料から製品までトレーサビリィティーが厳しく要求されます。高…
  • 新商品紹介『HP-CBRCX6』 超高温工程管理用ラベルHP-CBRCX6をご紹介致します。この商品は一旦熱処理されることにより対象物に固着し、以下の優れた性能が発現されます。►耐熱性(1200℃)►耐薬品性►耐溶剤性►耐…
  • <SCANCHINA2014への出展> 9月23日~25日に開催された、「SCANCHINA2014成都」へヒートプルーフラベルが出展されました。SCANCHINAは中国で毎年一回開催される、最大の自動認識技術展です。多くの日本企業…
  • 某2次加工メーカーにおいて線材熱処理工程管理で耐熱タグHP-X82が採用されました。 導入事例はこちら <これまでの管理手法>このメーカー様ではこれまで紙タグをご使用されていましたが、酸処理工程~熱処理工程前後で紙タグの取り外し…
  • <新商品紹介>HP-160当社定番品HP-150Nの粘着面を強粘着、高タックへ変更した、HP-160をリリース致しました。印字表面にシリコーン塗工を施し、高温時の変色がないHP-150Nの特徴をそのままに、貼付対象物の粗面や、汚れ、ほこりなどに対する耐…
  • 高温ビレット管理導入事例について 某鉄鋼メーカーにおいて高温ビレット管理用に超高温耐熱バーコードラベルHP-700Tが採用されました。 導入事例はこちら <ご使用条件>対象物:鉄ビレット貼り付け時温度:約7…
  • るつぼ(坩堝、crucible、meltingpot)は、理化学実験や鉱工業において、高熱を利用して物質の溶融・合成を行う際に使用する湯のみ状の耐熱容器。(Wikipediaより)このように重要な実験や作業で使用されるるつぼですが、非常な高温にさらされるた…
  • ◆耐熱タグHP-L80高温ブルームへのネイルガンによる自動取付について高温ブルームへのマーキング方法として、耐熱タグHP-L80のネイルガン自動取り付けが採用されました。<耐熱タグのネイルガン自動取り付けの流れ>①必要情報(視認文字やバーコー…
  • ◆HP-L80熱間ビレットへのネイルガンでの取付 ■韓国大手鉄鋼メーカーでの導入事例 現在、韓国大手鉄鋼メーカーで熱間鋳造品のマーキング方法としてHP-L80が使用されています。取付は、ネイルガンを使用して行われています。&n…
  • 当社ラベルは800℃の高温被着体に直接貼り付けられるという特徴を持っていますが、このラベルを活用するに当たっては、どのように貼付けるかという問題があります。そのソリューションとして、当社では専用のハンドアプリケータや自動ラベラーを提案しております。その最…
  • 中国上海で開催される、鉄鋼業界向け展示会「国際金属板材加工技術展覧会」に現地代理店との協力の下、ヒートプルーフシリーズが出展されます。昨年は42の国、地域から26579名が参加された規模の大きな展示会です。世界最大の鉄鋼生産を誇る中国で、熱間工程、耐熱工…
  • <新商品紹介>HP-W10◆特徴・粉体塗装、溶剤塗装工程を前処理~焼付、出荷まで一気通貫での管理を可能にした耐熱タグです。・熱転写プリンターで現場発行が可能です。・薬品浸漬がある様々な工程管理にご使用頂けます。<導入事例>負体塗装工程管理用…
  • アルミ製自動車部品や鉄鋼製品など、多くの製品で鋳造後の熱処理工程が必要になります。昨今トレーサビリティーが厳しく管理されていますが、この熱処理工程をきちんとID管理されていないケースがまだまだ多いと感じています。当社のラベル、タグをご使用戴ければ200℃…
  • 大手電子部品メーカーにおいて、リフロー工程に使用されるパレット管理でHP-150Nが導入されました。リフロー工程(約260℃×数十秒~数分)における繰り返し使用にも耐えることが採用の決め手となりました。これにより、リフロー工程における製品や…