TOPICS トピックス

耐熱バーコードラベル「ヒートプルーフ」についての様々な話題をお伝えしていきます。

  • <月刊自動認識11月号への寄稿>

    日本工業出版より11月4日に発売される、「月刊自動認識11月号」へ寄稿しております。

    タイトルは 「耐熱ラベルを用いた、熱間高温工程管理への新提案」です。

    最近は、原料から製品までトレーサビリィティーが厳しく要求されます。

    高温工程も、文字のマーキングや刻印のみではなく、バーコードやQRコードを使用して管理する必要性が高まっています。

    記事では、当社製の耐熱ラベル・耐熱タグ「ヒートプルーフ®」を使用した新しい工程管理について紹介しております。

    お目に触れる機会がございましたら、是非ご一読戴ければと存じます。

    高温工程管理にお困りの方の一助となれば幸いです。

  • 新商品紹介 『HP-CBR CX6』

     

    超高温工程管理用ラベルHP-CBR CX6をご紹介致します。

    この商品は一旦熱処理されることにより対象物に固着し、以下の優れた性能が発現されます。

    ► 耐熱性(1200℃)

    ► 耐薬品性

    ► 耐溶剤性

    ► 耐擦過性

    ► 高いヒートショック性

      (昇温⇒降温⇒昇温⇒…などの繰り返し工程でも弊社耐熱リボンYS-4で印字頂ければ、

      視認文字、バーコードの読取問題ありません)

     

    当然熱転写プリンターで視認文字やCODE39、QRコードやデータマトリクスを始めとする

    バーコードを容易にラベルに印刷することが可能です。

     

    金属、セラミックやガラス等で用いられ、最近ではるつぼの熱処理工程管理で広くご使用

    頂いている商品です。

     

    カタログはこちらです。

    詳しい情報、サンプル等をご所望の方はホームページの問い合わせ画面から、あるいは直接お電話でご連絡ください。

     

     

     

     

     

     

     

  • <SCAN CHINA 2014への出展>

     

    9月23日~25日に開催された、「SCAN CHINA 2014 成都」へヒートプルーフラベルが出展されました。

    SCAN CHINAは中国で毎年一回開催される、最大の自動認識技術展です。多くの日本企業も参加されていました。

    最近では中国でもトレーサビィティーの必要性が増し、多くの業界で自動認識への注目が集まっております。

    熱間工程や高温熱処理工程で、バーコードや2次元コードを使用した管理を可能にする、当社製「ヒートプルーフ®」のラベルやタグは多くの注目を集めました。

    ブースへ立ち寄って下さった方々に感謝申し上げます。

    ご存知の方も多いかと思われますが、現在全世界で生産される鉄鋼の約半分は中国製です。

    鉄鋼が鋳造された直後の塊(スラブ、ブルーム、ビレットなど)は、800℃~1000℃の高温となるためID管理が難しい製品です。

    通常、スプレーマーキングや耐熱チョークによる手書きなど、目視で管理されているケースがほとんどです。

    但し、中国でも高級鋼材の製造が増えるにつれ、これらの工程をIDコードで管理したいとの要望が高まっており、当社製のラベルやタグへの問い合わせも増加中です。

    これからも、ヒートプルーフを使用したソリューションを皆様に知って戴く機会を増やしていきたいと考えていますので、今後ともよろしくお願いいたします。

    以下の写真は、当社及び中国総代理店ETIA-TECHのブースの様子です。

           

     

  • 某2次加工メーカーにおいて線材熱処理工程管理で耐熱タグHP-X82が採用されました。

     

    導入事例はこちら

     

    <これまでの管理手法>

    このメーカー様ではこれまで紙タグをご使用されていましたが、酸処理工程~熱処理工程

    前後で紙タグの取り外し、取り付けの作業をおこなわれていました。また、この作業で

    タグの取り付け間違いをおこし、製品の誤出荷をしてしまったとのことでした。

     

    <採用に決めて>

    耐熱タグHP-X82は線材工程における塩酸や硫酸などの酸処理工程に耐性をもち、かつ

    900℃程度の熱処理工程後も視認文字、バーコードの読み取りが問題なくできます。

    また、これまで煩わしかった紙タグの取り外し、取り付けの作業工程削減、この作業に

    携わっていた人の人員配置転換を可能にしたことで結果的に人件費削減にも繋がる

    とのことで採用いただきました。

     

    熱処理工程管理にお役立て頂ける商品を取り揃えております。

    ご興味ございましたらご連絡下さい。

     

  • <新商品紹介> HP-160

    当社定番品HP-150Nの粘着面を強粘着、高タックへ変更した、HP-160をリリース致しました。

    印字表面にシリコーン塗工を施し、高温時の変色がないHP-150Nの特徴をそのままに、

    貼付対象物の粗面や、汚れ、ほこりなどに対する耐性を強化いたしました。

    鉄鋼製品やアルミ製品など、耐熱性と強粘着性が求められるお客様に最適です。

    ◆構成

    構成

    構成物

    膜厚

    表面印字層

    無機系コーティング材(白色)

    16±1μ

    ラベル基材

    アルミニウム箔

    40±1μ

    粘着剤

    アクリル系粘着剤

    25±2μ

    剥離紙

    シリコーン処理紙or PETフィルム

    75μ or 38μ

    ◆特性

     耐熱性 : 350℃

     貼付温度範囲 : 室温~300℃

     

    より詳しい情報、サンプル等をご所望の方はホームページの問い合わせ画面から、あるいは直接お電話でご連絡ください。

     

     

  • 高温ビレット管理 導入事例について

     

    某鉄鋼メーカーにおいて高温ビレット管理用に超高温耐熱バーコードラベル

    HP-700Tが採用されました。

     

    導入事例はこちら

     

    <ご使用条件>

    対象物: 鉄ビレット

    貼り付け時温度: 約750℃

    これまでの管理手法: 打刻

    <これまでの管理手法の問題点>

    これまで打刻によるマーキング管理されていたが、次工程の熱処理工程に

    ビレットを搬送する際、打刻の読み間違いが発生し異材を加工し、そのまま

    お客様へ出荷したことで問題が発生したとのことでした。

     

    <採用の条件>

    製品管理、品質管理を改めることになり、以下の条件を満たす必要がありました。

    ・ バーコード管理を可能にすること/読み取り精度が高いこと

    ・ 屋外耐候性に優れていること(屋外で錆びないこと)

    ・ ランニングコストが安価であること(目に見えないコストも含めて)

     

    <超高温耐熱ラベルの採用の決め手>

    超高温耐熱ラベルHP-700Tは必要な情報を瞬時に熱転写プリンターで付与する

    ことができ、高温対象物へ貼り付け直後~降温後~屋外放置後でも問題なく

    バーコードの読取が可能です。

     

    一般的な高温製品のマーキング管理手法ではメンテナンス性に欠けることも多い

    とのことで、自動化しても結局日々人が介在してメンテナンスする必要があると

    いうのも珍しくありません。

    自動ロボット貼り付け機はラベル、インクリボン、貼り付けパットの交換も

    スムーズにおこなうことができ定期的なメンテナンスは必要ですが、

    日々人が介在することがないため、自動ラインで安定的に運用頂いております。

     

    ラベル、インクリボンはランニングコストがかかると言われることもありますが、

    結果的に一般的高温製品管理手法と比べて省力化することができるため、

    この省力分をコスト換算した場合安くなる場合も多くあります。

     

    これらの理由により採用して頂くことになりました。

     

     

    高温製品管理をお考えの際はご検討頂ければと存じます。

     

     

     

     

  • るつぼ坩堝cruciblemelting pot)は、理化学実験や鉱工業において、高熱を利用して物質の溶融・合成を行う際に使用する湯のみ状の耐熱容器。(Wikipediaより)

    このように重要な実験や作業で使用されるるつぼですが、非常な高温にさらされるため、マーキング、バーコードやQRコードなどの付与が難しいのが実情です。

    しかしながら、当社製HP-CBRラベルシリーズをご使用戴ければ、1200℃までの高温状態でもIDコードでの管理が可能になります。

    るつぼをご使用の皆様は是非ご検討下さい。

  •  

    ◆耐熱タグHP-L80 高温ブルームへのネイルガンによる自動取付について

     

    高温ブルームへのマーキング方法として、耐熱タグHP-L80のネイルガン自動取り付けが採用されました。

    <耐熱タグのネイルガン自動取り付けの流れ>

    ① 必要情報(視認文字やバーコード)を熱転写プリンターで耐熱タグへ印字

         ↓

    ② 耐熱タグを高温対象物まで搬送

         ↓

    ③ 耐熱タグにネイルガンの先端を押し込んで打ち込み

         ↓

    ④ バーコードを自動で読み取り上位へ打ち込み完了の情報を転送

     

    イメージ図はこちらのPDFを参照下さい。

     

     

     

  • ◆HP-L80 熱間ビレットへのネイルガンでの取付

     

    ■韓国大手鉄鋼メーカーでの導入事例

     

    現在、韓国大手鉄鋼メーカーで熱間鋳造品のマーキング方法としてHP-L80が使用されています。

    取付は、ネイルガンを使用して行われています。

     

    <アプリケーション情報>

     対象物  : 鋳造ビレット及びブルーム

     取付時温度: 700~900℃

     使用ガン : GX120(HILTI製)

     取付方法 : マニュアル(ビレット)

            全自動機(ブルーム)

     

    800℃までの高温物に対しては、通常は耐熱ラベルHP-700Tを推奨しておりますが、

    今回は800℃を超える被着体が混在するため、耐熱温度1000℃のHP-L80を使用戴いております。

    HP-L80は粘着剤を持たないため、何らかの方法で取り付ける必要があります。

    取付方法としては、スタッド溶接、ワイヤーや番線での取付等の手法がありますが、

    ネイルガンでの打ち込みは以下の様なメリットがあります。

     

     -タグに穴を開ける必要がない。

     -被着体のスケールを除去する必要がない。

     -取付時間が短時間で終了する。

     

    また、HP-L80はその後対象物が熱処理工程に入る場合でも1000℃までの耐久性がありますので、

    ID管理には非常に適しています。

     

    本鉄鋼メーカーでは当初、作業員によるマニュアルでの取付のみで運用されていましたが、

    最近になりブルーム用で全自動機も導入されました。イメージ図等は近いうちに

    このヒートプルーフトピックスにてご紹介したいと思います。

     

    HP-L80は当社他製品と同様に市販の熱転写プリンタを使用して印字できますので、

    全自動機の場合でも、レーザーやマーキングなどの他手法に比べて比較的安価に導入頂けます。

     

    ご興味をお持ちの方は是非お問い合わせください。

  • 当社ラベルは800℃の高温被着体に直接貼り付けられるという特徴を持っていますが、
    このラベルを活用するに当たっては、どのように貼付けるかという問題があります。

    そのソリューションとして、当社では専用のハンドアプリケータや自動ラベラーを
    提案しております。その最も大きな特徴なるのが、ヘッド部分に取り付けられる耐熱生地YS-WFです。

    鋳造直後の鋼材やアルミの表面は必ずしも平滑ではありません。
    ラベルを確実に貼り付けるためには、その凹凸に沿ってラベルを十分に押し付ける必要があります。
    しかしながら、800℃以上の耐熱性があり、且つクッション性を持った素材というものは中々ありません。
    それを可能にしているのが、当社が提供する耐熱生地YS-WFです。

    サイズはお客様のご要望に合わせたものを縫製して作成します。
    また、当社ラベル貼付け用にご使用戴くことが前提ですが、1枚からでも供給可能です。

    <YS-WF情報>
      外観 : 連続状シリカ長繊維集合織布
      色  : 白色

  • 中国上海で開催される、鉄鋼業界向け展示会「国際金属板材加工技術展覧会」に現地代理店との協力の下、ヒートプルーフシリーズが出展されます。
     昨年は42の国、地域から26579名が参加された規模の大きな展示会です。
    世界最大の鉄鋼生産を誇る中国で、熱間工程、耐熱工程のバーコード管理を可能にする「ヒートプルーフ」を紹介できることは、当社にとりましても非常に良い機会であると考えています。
    近年は、中国でも高級鋼板製造への機運が高まっており、それに伴って最終製品や中間製品のID管理へのニーズも増加しております。
    800℃までの高温貼付を可能にするラベルや、1200℃までの熱処理に耐性のあるタグなど、当社製品に対する引き合いを戴くことも増えてきております。
    もし参加されるご予定がございましたら、是非当社ブースにお立ち寄りください。
    展示会の詳細は以下の通りです。

     日時 : 2014年4月8~10日
     場所 : 上海新国際博覧中心 E1棟及びE2棟

  • <新商品紹介>
     HP-W10
    ◆特徴
    ・粉体塗装、溶剤塗装工程を前処理~焼付、出荷まで一気通貫での
     管理を可能にした耐熱タグです。
    ・熱転写プリンターで現場発行が可能です。
    ・薬品浸漬がある様々な工程管理にご使用頂けます。

    <導入事例>

    負体塗装工程管理用タグ HP-W10 について(PDF)

  • アルミ製自動車部品や鉄鋼製品など、多くの製品で鋳造後の熱処理工程が必要になります。
    昨今トレーサビリティーが厳しく管理されていますが、この熱処理工程をきちんと
    ID管理されていないケースがまだまだ多いと感じています。
    当社のラベル、タグをご使用戴ければ200℃~1000℃までの熱処理工程をIDコードを
    付与したまま一貫管理することが可能になります。
    印字は熱転写のプリンター行いますので、使用するIDコード(バーコード、QRコードなど)や
    フォーマットは自由に選択頂けます。
    下記の図は某大手自動車メーカー殿での導入事例です。
    参考にして頂き、是非御社でも熱処理工程の管理に当社製品をご検討下さい。

    熱処理工程管理イメージ PDF

  • 大手電子部品メーカーにおいて、リフロー工程に使用される
    パレット管理でHP-150Nが導入されました。
    リフロー工程(約260℃×数十秒~数分)における繰り返し
    使用にも耐えることが採用の決め手となりました。
    これにより、リフロー工程における製品やパレットの使用
    回数等をバーコード管理することが可能になりました。

  • 台湾最大の鉄鋼メーカー中国鋼鉄グループのドラゴンスチールにて、
    熱間ビレット管理用に新規マーキング方法としてHP-700Tの導入が決定しました。
    当社にとり台湾での初めての導入事例となりました。
    貼付時温度は最大700℃
    HP-700Tの特徴である高温被着体への直接貼付が評価されました。